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| 恐竜化石組み立て | |||||||||||||||||||
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3.化石を支柱に取り付ける
◆支柱とツメで支える
組み立て手順の説明に入る前に、化石を支えている部品の基本構成を解説しましょう。化石の支えは大きく次の3つに分かれます。
支柱は、化石と鉄骨自体の重さを支える強度が必要ですが、目立ってもいけません。なるべく内側を通して、目立たないようにします。 「支柱はなるべくシンプルに通します。右や左にあまりクネクネさせると化石よりも鉄骨の方が浮き上がって見えてしまいます。あくまで主役は化石ですからね。目立たせないように支柱を沿わせないと」
こうしたことに注意して、次のようなステップで化石を組み立てていきます。
●ステップ1. ゲージを作る 化石の重さを支えられるほどの強度がある支柱の鉄骨を、いきなり骨の連なりに沿って曲げていくのは難しいものです。そこで、最初に手で曲げられる鉄板で、ガイドとなる「ゲージ」を作ります。あとでゲージに合わせて鉄骨を曲げていきます。二度手間のようですが、ゲージを作った方が効率的です。ゲージには幅8ミリ、厚さ1ミリ程度の細長く切った鉄板を使います。 ●ステップ2. 支柱を作る
続いて、ゲージに合わせて鉄骨を曲げて主支柱や副支柱を作ります。主支柱に使う鉄骨は、幅16〜18ミリ、厚さ9ミリ程度のものです。重量を支える脚の方は丈夫な鉄骨、上の方は軽い鉄骨というように使い分けます。手では曲げられないので「ベンダー」と呼ぶ専用の工具を使います。 ●ステップ3. ツメを作り、化石を取り付ける
副支柱に化石を留めるためには、ツメを使います。ツメと言っても鉄板です。幅3ミリ程度の細長いもので、ペンチで曲げます。副支柱に留める方にはネジ止め用の穴を開けます。
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